ストレートネックと首こりの関係|スマホ姿勢と日常の負担を解説

目次

ストレートネックとは?|まず知っておきたい基本構造

ストレートネックとは、首の骨である頸椎の前方へのカーブが少なくなり、横から見たときにまっすぐに近い状態を指す一般的な呼び方です。

スマートフォンを見る時間が長い方や、デスクワークで頭が前に出た姿勢を続ける方では、首まわりの筋肉に負担がかかりやすくなることがあります。

ただし、「首が前に出ている=必ずストレートネック」「ストレートネック=首こりの原因」と単純に判断できるものではありません。

首こりには、

  • 長時間同じ姿勢を続けること
  • パソコンやスマートフォンを見る姿勢
  • 肩や肩甲骨まわりの動き
  • 運動量
  • 睡眠環境
  • 日常生活での身体の使い方

など、さまざまな要素が関係する可能性があります。

そのため、ストレートネックやスマホ首が気になる場合も、首だけを見るのではなく、頭の位置や肩、肩甲骨、背中などを含めて身体全体の状態を確認することが大切です。

本来の首のカーブにはどのような役割がある?

首の骨(頸椎)は、横から見ると一般的にゆるやかに前方へカーブしています。

このカーブは、頭を支えながら首を動かすうえで重要な構造のひとつです。

頭の重さは成人でおよそ4〜6kgとされており、首や肩まわりの筋肉は日常的にその重さを支えています。

頭が身体の中心に近い位置にある場合と比べ、スマートフォンやパソコンを見る際に頭が前へ出た姿勢が長く続くと、首や肩まわりの筋肉が働き続ける状態になりやすくなります。

そのため、

  • 首の重だるさ
  • 首を動かしたときの張り感
  • 肩まわりの疲れ
  • 長時間作業後の違和感

などを感じる方もいます。

重要なのは、頸椎の形だけで首こりを判断するのではなく、実際の姿勢や首の動き、日常生活でどのような負担がかかっているかを合わせて考えることです。

ストレートネックになると何が起こる?

ストレートネックと呼ばれる状態では、頸椎のカーブが少なく見えることがあります。

また、スマートフォンやデスクワークをしているときに頭が前へ出る「前方頭位」の姿勢が重なっている方もいます。

頭が前に出た姿勢を長時間続けると、首だけでなく、

  • 肩
  • 肩甲骨まわり
  • 背中
  • 胸まわり

などにも負担がかかりやすくなります。

その結果として、首こりや肩こり、動かしにくさなどを感じる場合があります。

一方で、ストレートネックの画像所見があるからといって、必ず症状が出るとは限りません。また、首こりがある方すべてにストレートネックが認められるわけでもありません。

首こりとストレートネックの関係を見るときは、「骨の形だけ」を原因と考えるのではなく、日常の姿勢や筋肉の緊張、身体の動かし方なども含めて考えることが大切です。

なお、強い首の痛みやしびれ、手に力が入りにくい、激しい頭痛やめまいなどがある場合は、整体だけで判断せず、医療機関への相談を検討してください。

仙台でも気をつけたい「スマホ首」と日常姿勢

「スマホ首」は医学的な診断名ではなく、スマートフォンを見る際のうつむき姿勢や、頭が前に出た状態を表すために使われることの多い言葉です。

スマートフォンやパソコンを長時間使用すると、同じ姿勢を維持する時間が長くなります。

特に、

  • 移動中に長時間スマートフォンを見る
  • デスクワークで画面に顔を近づける
  • ノートパソコンを低い位置で使う
  • ゲームや動画を長時間見る
  • 休憩を取らずに作業を続ける

といった生活習慣では、首や肩まわりに負担を感じることがあります。

大切なのは「スマホを使うこと自体が悪い」と考えるのではなく、使用時間や画面の高さ、休憩の取り方などを見直すことです。

例えば、スマートフォンを少し高い位置に持つ、パソコン画面の位置を調整する、長時間同じ姿勢を続けないといった工夫は、首や肩への負担を見直すきっかけになります。

仙台でデスクワークやスマートフォン使用による首こりが気になる方は、首だけでなく、頭の位置や肩甲骨、背中まで含めて日常姿勢を確認してみるとよいでしょう。す。

ストレートネックと首こりの関係

ストレートネックと首こりは、必ずしも「ストレートネックがあるから首こりになる」という単純な関係ではありません。

一方で、頭が前に出た姿勢や、スマートフォン・デスクワークなどで同じ姿勢を長時間続ける生活習慣は、首や肩まわりの筋肉に負担がかかる要因のひとつと考えられます。

そのため、ストレートネックが気になる方では、頸椎の形だけを見るのではなく、

  • 頭の位置
  • 首の動き
  • 肩の位置
  • 肩甲骨の動き
  • 背中や胸まわりの状態
  • デスクワークやスマートフォンの使用時間

などを合わせて確認することが大切です。

ここでは、ストレートネックや前方頭位と首こりがどのように関係しやすいのかを、3つの視点から解説します。

頭が前に出ると首まわりの筋肉に負担がかかりやすい

成人の頭部は一般的に4〜6kg程度あるとされており、首や肩まわりの筋肉がその重さを支えています。

スマートフォンやパソコンを見るときに頭が前へ出る姿勢が続くと、首の後ろや肩まわりの筋肉が頭を支え続ける状態になりやすくなります。

関係しやすい部位としては、

  • 後頭部周辺
  • 僧帽筋上部
  • 肩甲挙筋
  • 首の前側や側面の筋肉

などがあります。

このような姿勢を長時間続けたあとに、

  • 首が重く感じる
  • 首を動かしにくい
  • 肩まで張った感じがする
  • パソコン作業後に首が疲れる

と感じる方もいます。

ただし、筋肉の緊張の程度や感じ方には個人差があります。

「ストレートネックだから必ず首こりになる」と考えるのではなく、どの姿勢をどのくらい続けているのか、どの方向に動かしにくさがあるのかなどを確認することが重要です。

ストレートネックだけで神経や血流の問題とは判断できない

ストレートネックについて調べると、「神経が圧迫される」「血流が悪くなる」「自律神経が乱れる」といった説明を見かけることがあります。

しかし、頸椎のカーブが少ないというだけで、神経や血流、自律神経の問題が起きていると判断することはできません。

首の違和感や痛みには、姿勢や筋肉の緊張だけでなく、さまざまな要因が関係する可能性があります。

また、

  • 手や腕のしびれ
  • 力が入りにくい
  • 強い頭痛
  • 繰り返すめまい
  • 吐き気
  • 歩きにくさ

などがある場合は、「ストレートネックだから」と自己判断せず、医療機関に相談することが重要です。

整体では画像診断や神経症状の診断はできないため、こうした症状がある場合は医療機関での評価が優先されます。

首こりだけの場合でも、強い症状が長く続く、急に悪化した、日常生活に大きく支障があるといった場合は、医療機関への相談を検討してください。

肩甲骨や背中の動きも首の負担に関係する

首の状態を考えるときは、首だけではなく肩甲骨や背中の動きにも目を向けることが大切です。

デスクワークやスマートフォン使用では、

  • 頭が前に出る
  • 肩が前に入りやすい
  • 背中が丸くなる
  • 肩甲骨を大きく動かす機会が減る

といった姿勢になりやすい傾向があります。

このような状態が長く続くと、首や肩まわりの筋肉が同じ姿勢を支える時間も長くなります。

その結果、首だけをストレッチしたり揉んだりしても、「しばらくするとまた重く感じる」と感じる方もいます。

そのため、首こりが気になる場合は、

  1. 頭の位置を確認する
  2. 肩が前に入りすぎていないかを見る
  3. 肩甲骨や背中が動かしにくくなっていないか確認する
  4. 長時間同じ姿勢を続けていないか見直す

といった視点が役立ちます。

首こりには複数の要因が関係する可能性があるため、「ストレートネックだけを直せばよい」と考えるより、首・肩・肩甲骨・背中と日常姿勢をまとめて見直すことが大切です。

スマホ首が首こりと関係する理由

スマートフォンを見るときのうつむき姿勢や、頭が前に出た状態が長く続くと、首や肩まわりに負担を感じやすくなることがあります。

いわゆる「スマホ首」は医学的な診断名ではありませんが、スマートフォン使用時の前かがみ姿勢や前方頭位を表す言葉として広く使われています。

首こりはスマートフォンだけで起こるものではなく、

  • デスクワーク
  • 長時間同じ姿勢を続けること
  • パソコン画面の位置
  • 運動量
  • 睡眠環境
  • 日常生活での身体の使い方

など、複数の要因が関係すると考えられます。

そのため、「スマホ首だから首こりになる」と決めつけるのではなく、スマートフォンを使う時間や姿勢、仕事中の身体の使い方まで含めて確認することが大切です。

スマホやタブレットを使う時間が長い方は、使用中の姿勢を見直すポイントもご覧ください。
【関連記事】スマホ・タブレット疲れの首こり改善|仙台で前傾姿勢をリセット

うつむき姿勢では首まわりの筋肉が働き続けやすい

スマートフォンを見るときは、画面の位置によって頭が前方や下方向へ移動しやすくなります。

頭が身体の中心から前に出た状態では、首の後ろや肩まわりの筋肉が頭を支えるために働き続けることがあります。

特に、

  • スマートフォンを低い位置で見る
  • 長時間画面を見続ける
  • 背中を丸めた状態で操作する
  • ソファやベッドで首を曲げたまま使用する

といった姿勢では、首や肩に疲労感や張りを感じる方もいます。

頭の前傾角度によって首にかかる力が大きくなるという報告もありますが、実際の負担は体格や姿勢、筋力、使用時間などによって異なります。

そのため、「○度で必ず○kgの負担がかかる」と数字だけで判断するよりも、同じ姿勢をどれくらい続けているかを見ることが重要です。

スマートフォンを使ったあとに、

  • 首が重い
  • 首を動かしにくい
  • 肩が張る
  • 背中まで疲れる

と感じる場合は、画面の位置や使用時間を見直してみるとよいでしょう。

長時間同じ姿勢を続けると首まわりが動かしにくくなることがある

スマホ首で問題になりやすいのは、「姿勢の形」だけではなく、その状態を長時間続けることです。

首まわりには、頭の位置を支えたり、首を動かしたりするさまざまな筋肉があります。

同じ姿勢で画面を見続けると、一部の筋肉が働き続ける一方で、身体を大きく動かす機会が減ります。

その結果として、

  • 首を振り向きにくい
  • 上を向きにくい
  • 長時間作業後に首が重く感じる
  • 肩や背中まで張った感じがする

といった変化を感じる方もいます。

ただし、「深層筋が固まったからストレートネックになる」「筋肉が硬いから首こりが慢性化する」と一つの原因だけで説明することはできません。

首の動かしにくさが気になる場合は、首そのものだけでなく、肩や肩甲骨、背中の動きも合わせて確認することが重要です。

セルフケアとしては、

  • ときどき画面から目を離す
  • 同じ姿勢を長時間続けない
  • 首を無理のない範囲で動かす
  • 肩や肩甲骨を軽く動かす

など、身体をこまめに動かす習慣が取り入れやすい方法です。

強い痛みやしびれがある場合は、無理にストレッチを行わず、医療機関への相談を検討してください。

「スマホ+デスクワーク」では首への負担が続きやすい

スマートフォンとデスクワークの両方を長時間行う生活では、首や肩が同じような姿勢を取る時間が長くなりやすい傾向があります。

例えば、

  1. 通勤中にスマートフォンを見る
  2. 仕事で長時間パソコンを使う
  3. 休憩中にもスマートフォンを見る
  4. 帰宅後に動画やSNSを見る

という生活では、一日の中で頭が前に出た姿勢を取る時間が長くなります。

そのため、首こりが気になる方は「スマホを見る時間」だけではなく、一日全体の姿勢を振り返ることが大切です。

確認したいポイントとしては、

  • パソコン画面が低すぎないか
  • 椅子に浅く座っていないか
  • 頭だけを前に出していないか
  • 休憩を取らずに作業を続けていないか
  • スマートフォンを常に低い位置で見ていないか

などがあります。

仙台でデスクワークをしている方や、スマートフォンを長時間使う方の首こりでも、首だけを見るのではなく、肩・肩甲骨・背中の動きや日常姿勢を含めて確認することが重要です。

スマホ首やストレートネックが気になる場合も、「形を元に戻すこと」だけを目的にするのではなく、首に負担が集中しにくい姿勢や身体の使い方を見直すことが一つのポイントになります。

ストレートネック・首こりに対して整体で確認するポイント|整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店

ストレートネックやスマホ首が気になる場合、首だけをほぐせばよいとは限りません。

首の負担には、頭の位置や肩の位置、肩甲骨の動き、背中の丸まり、デスクワーク時の姿勢など、複数の要素が関係していることがあります。

整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、ストレートネックそのものを診断・治療するのではなく、首や肩の動き、姿勢、肩甲骨まわりの状態などを確認しながら、身体を動かしやすい状態を目指して施術を行っています。

ここでは、ストレートネックや首こりが気になる方に対して、整体でどのようなポイントを確認しているのかを紹介します。

首まわりの筋肉と動きを確認する

ストレートネックや首こりが気になる方では、首の後ろや側面、肩まわりに張りを感じていることがあります。

整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、首だけを見るのではなく、

  • 首を左右に向いたときの動き
  • 上下を向いたときの動かしやすさ
  • 首や肩まわりの緊張
  • 頭が前に出ていないか
  • 肩の高さや左右差

などを確認します。

そのうえで、首・肩・背中などを無理のない範囲で施術し、動かしやすい状態を目指します。

「深層筋をほぐせばストレートネックが改善する」と一つの方法だけで考えるのではなく、その方の姿勢や動きに合わせて身体全体を見ることが重要です。

首を動かしたときに強い痛みやしびれがある場合は、無理に施術やストレッチを行わず、医療機関への相談を検討してください。

肩甲骨や背中の動きも合わせて確認する

首こりを考えるとき、肩甲骨や背中の動きも重要な確認ポイントです。

デスクワークやスマートフォンを長時間使用していると、

  • 肩が前に入りやすい
  • 背中が丸くなりやすい
  • 肩甲骨を大きく動かす機会が少ない
  • 腕を前に出した姿勢が長く続く

といった状態になりやすくなります。

このような姿勢では、首や肩まわりの筋肉が同じ姿勢を支える時間も長くなるため、首だけを見直すよりも、肩甲骨や背中を含めて確認した方が身体の状態を把握しやすくなります。

整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、

  • 肩甲骨の動き
  • 肩を上げたときの動かしやすさ
  • 背中の丸まり
  • 胸まわりの動き
  • 腕や肩の使い方

などを確認しながら施術を行います。

目的は「肩甲骨を正しい位置に戻す」ことではなく、現在の身体の使い方を確認し、首や肩に負担が集中しにくい状態を目指すことです。

スマホ姿勢・デスクワーク環境も見直す

整体を受けるだけでなく、日常生活で首にどのような負担がかかっているかを確認することも大切です。

特にスマートフォンやパソコンを長時間使用する方は、作業環境を少し見直すだけでも、同じ姿勢を続ける時間を減らしやすくなります。

例えば、

  • スマートフォンを極端に低い位置で見続けない
  • パソコン画面を見やすい高さに調整する
  • 椅子に深く座る
  • 肘や腕を無理なく置ける位置にする
  • 長時間同じ姿勢を続けない
  • 定期的に立ち上がったり身体を動かしたりする

といった工夫があります。

「良い姿勢をずっと維持しなければならない」と考える必要はありません。

同じ姿勢を固定し続けるよりも、こまめに姿勢を変えたり、首・肩・肩甲骨を無理のない範囲で動かしたりすることが現実的です。

枕についても、特定の高さや形がすべての方に適しているわけではありません。寝たときの首の痛みや違和感が続く場合は、寝具だけで原因を決めつけず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

ストレートネックやスマホ首が気になる場合は、「首の形を元に戻す」ことだけを目標にするのではなく、日常生活の中で首に負担が集中しやすい姿勢や動作を見つけ、無理のない範囲で見直していくことが重要です。

ストレートネックを指摘され、頭痛や首肩のつらさを相談された来院事例【仙台】

ここでは、医療機関でストレートネックを指摘され、頭痛や首・肩のつらさを感じていた方の来院事例を紹介します。

なお、以下は一人の方の経過であり、同じような症状があるすべての方に同様の変化がみられることを示すものではありません。

頭痛にはさまざまな原因があるため、強い頭痛や繰り返す頭痛、これまでにない頭痛がある場合は、整体だけで判断せず医療機関への相談が重要です。

頭痛や首・肩のつらさに悩んでいた30代女性

仙台市青葉区にお住まいの30代女性(医療職)の方です。

来院時には、

  • 頭痛を感じる日が多く、頭痛薬を使用していた
  • 首や肩のこりが気になっていた
  • 腰にも重だるさを感じることがあった
  • 医療機関でストレートネックを指摘され、不安を感じていた

といったお悩みがありました。

「ストレートネックだから頭痛が起きている」と整体院で判断することはできないため、まずは首や肩だけでなく、姿勢や身体の動きを確認しました。

首だけでなく、肩・背中・姿勢まで確認

身体の状態を確認すると、

  • 頭が前に出やすい姿勢
  • 肩が前に入りやすい状態
  • 首から肩、背中にかけての緊張
  • 首や肩を動かしたときの動かしにくさ

などがみられました。

ストレートネックという画像上の所見だけを原因と考えるのではなく、普段どのような姿勢を取っているのか、首や肩にどのような負担がかかっているのかを確認することが重要です。

また、頭痛については整体院で原因を診断することはできません。

症状の経過や状態によっては、医療機関での評価を優先する必要があります。

首・肩・背中を含めて無理のない範囲で施術

施術では、首だけに集中するのではなく、肩や背中、肩甲骨まわりなども確認しながら進めました。

具体的には、

  • 首や肩まわりの緊張
  • 肩甲骨周辺の動き
  • 背中の動かしやすさ
  • 首を左右に向いたときの動き
  • 日常生活での姿勢

などを確認し、その日の身体の状態に合わせて無理のない範囲で施術を行いました。

目的は、ストレートネックそのものを治療したり、頸椎の形を変えたりすることではありません。

首・肩・背中を動かしやすい状態を目指しながら、日常生活で首に負担が集中しやすい姿勢についても一緒に見直しました。

継続して通う中で本人から聞かれた変化

継続して身体の状態を確認する中で、ご本人からは、

  • 頭痛薬を使う機会が以前より減った
  • 首や肩の重さが以前より気になりにくくなった
  • 身体全体が動かしやすく感じる

といったお話がありました。

これらはご本人の感想であり、整体によって頭痛そのものが治った、ストレートネックが改善したということを医学的に示すものではありません。

頭痛薬の使用についても、自己判断で中止・変更するのではなく、必要に応じて医師や薬剤師へ相談することが大切です。

現在は身体の状態を確認する目的で、定期的に来院されています。

ストレートネックと頭痛を一つの原因だけで結びつけないことが大切

ストレートネックを指摘されている方の中には、首こりや肩こり、頭痛など複数の悩みを抱えている方もいます。

しかし、

「ストレートネックだから頭痛が起きる」

「姿勢を整えれば頭痛が治る」

と単純に考えることはできません。

頭痛にはさまざまな種類や原因があり、医療機関での評価が必要なケースもあります。

整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、ストレートネックを診断・治療するのではなく、

  • 首や肩の動き
  • 頭の位置
  • 肩甲骨や背中の動き
  • 日常生活での姿勢

などを確認し、身体を動かしやすい状態を目指して施術を行っています。

首こりや姿勢が気になる場合でも、首だけに原因を求めず、身体全体と日常生活を含めて考えることが大切です。
「全身の連動」から整えることが根本改善のポイントになります。

首こりとストレートネックに関するよくある質問

Q1. ストレートネックやスマホ首は首こりと関係がありますか?

ストレートネックやスマホ首では、頭が前に出た姿勢が長く続くことで、首や肩まわりに負担を感じる場合があります。ただし、首こりにはデスクワーク、肩甲骨の動き、背中の姿勢、運動量など複数の要因が関係するため、一つの状態だけで判断することはできません。

Q2. スマートフォンやデスクワークで首に負担がかかりやすいのはなぜですか?

画面を見る際に頭が前へ出たり、うつむいた姿勢を長時間続けたりすると、首や肩まわりの筋肉が頭を支え続ける状態になりやすいためです。スマートフォンの位置やパソコン画面の高さだけでなく、同じ姿勢を続ける時間や休憩の取り方も見直すことが大切です。

Q3. ストレートネックが気になる場合、首だけを揉めばよいですか?

首だけでなく、肩甲骨や背中、胸まわりの動き、頭や肩の位置まで確認することが大切です。首こりは一部分だけの問題とは限りません。肩が前に入りやすい姿勢や、肩甲骨を動かす機会が少ない生活など、身体全体の使い方が負担要因になっている場合もあります。

Q4. 整体LIGHTではストレートネックや首こりに対してどこを確認しますか?

整体LIGHT 仙台ハピナ名掛丁店では、首の状態だけでなく、後頭部や首肩まわり、肩甲骨、背中などの動きを確認します。骨膜整体を用い、表面的な筋肉だけでなく深い部分の硬さや動きにも目を向けながら、身体を無理なく動かしやすい状態を目指します。

Q5. 首こりやストレートネックで医療機関へ相談した方がよい症状はありますか?

強い首の痛み、手足のしびれや力の入りにくさ、突然の激しい頭痛、強いめまいや吐き気、外傷後の痛みなどがある場合は、整体より先に医療機関への相談を検討してください。ストレートネックだけが原因とは判断できないため、症状が急に悪化した

まとめ|ストレートネックと首こりは姿勢・生活習慣を含めて考えることが大切

ストレートネックは、首の骨である頸椎のカーブが少なく見える状態を表す言葉です。

ストレートネックと首こりには関連がみられる場合がありますが、「ストレートネックだから首こりになる」と一つの原因だけで説明できるものではありません。

首こりが気になる場合は、

  • スマートフォンを見る姿勢
  • デスクワーク中の頭の位置
  • 長時間同じ姿勢を続けていないか
  • 肩や肩甲骨の動き
  • 背中や胸まわりの動き
  • 睡眠や運動などの生活習慣

といった複数の視点から身体の状態を確認することが大切です。

整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、ストレートネックそのものを診断・治療するのではなく、首・肩・肩甲骨・背中の動きや日常姿勢を確認しながら、身体を動かしやすい状態を目指して施術を行っています。

まずは首こりにつながりやすい生活習慣を確認する

ストレートネックやスマホ首が気になる場合、最初に確認したいのが毎日の姿勢や身体の使い方です。

例えば、

  • スマートフォンを低い位置で長時間見ている
  • パソコン画面に顔を近づけている
  • デスクワーク中に頭が前へ出やすい
  • 長時間ほとんど姿勢を変えない
  • 肩や背中を動かす機会が少ない

といった生活が続くと、首や肩まわりに負担を感じる方もいます。

「姿勢が悪いからストレートネックになった」と決めつけるのではなく、現在の生活の中に首や肩へ負担が集中しやすい場面がないかを探してみることが大切です。

スマートフォンやパソコンを使わない生活にする必要はありません。

画面の位置を見直す、こまめに休憩する、同じ姿勢を長時間続けないなど、続けやすいところから見直してみましょう。

首だけでなく肩甲骨・背中まで確認する

首こりが気になると、首の筋肉だけを揉んだりストレッチしたりしたくなる方も多いと思います。

しかし、首は肩や肩甲骨、背中などと連動して動いています。

そのため、

  • 肩が前に入りやすくなっていないか
  • 肩甲骨を動かしにくく感じないか
  • 背中が丸まった姿勢が長く続いていないか
  • 首を左右に動かしたときに差がないか

なども確認することが大切です。

整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店でも、首だけに原因を求めるのではなく、首・肩・肩甲骨・背中などの動きを確認しながら、その方の身体の状態に合わせて施術を行います。

目的は「正しい姿勢に固定する」ことではなく、身体を無理なく動かしやすい状態を目指すことです。

ストレートネックは「形だけ」を整えればよいわけではない

ストレートネックについては、「首のカーブを元に戻せばよい」と考えてしまうことがあります。

しかし、頸椎の形だけで首こりの程度や原因を判断することはできません。

大切なのは、

  • どのような姿勢で症状を感じるのか
  • どのくらいの時間スマートフォンやパソコンを使っているのか
  • 首や肩をどの程度動かせるのか
  • 日常生活で何が負担になっているのか

を総合的に確認することです。

整体では、画像診断をしたり、ストレートネックそのものを治療したりすることはできません。

そのため、身体の動きや姿勢、生活習慣など、整体院で確認できる範囲を中心に見ていくことが重要です。

強い痛みやしびれ、頭痛などがある場合は医療機関へ

首こりやストレートネックが気になる場合でも、症状によっては整体より医療機関での評価を優先した方がよいことがあります。

特に、

  • 強い首の痛み
  • 腕や手のしびれ
  • 手に力が入りにくい
  • 歩きにくさ
  • 強い、または突然の頭痛
  • 繰り返すめまいや吐き気
  • 転倒や事故のあとから続く首の痛み

などがある場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。

首こりにはさまざまな原因があるため、「ストレートネックだから」と決めつけず、症状に応じて適切な相談先を選ぶことが大切です。

ストレートネックやスマホ首が気になる方は、まず日常生活で首に負担がかかっている場面を確認し、首だけでなく肩・肩甲骨・背中を含めて身体全体を見直してみてください。

首こりの原因や考え方について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

【関連記事】首こりとは?原因・症状・改善法を徹底解説

仙台で首こりについて整体院を探している方は、こちらの記事でも選び方や確認したいポイントを解説しています。

【関連記事】仙台で首こり改善におすすめの整体5選|原因から根本改善できる専門院を厳選

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住所:〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1丁目8-22 グランドゥ4階401号室
営業時間:10:00~20:00
定休日:年中無休(年末年始・臨時休業を除く)

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この記事を書いた人

岡 雅信|整体LIGHT(肩・首・姿勢専門)のアバター 岡 雅信|整体LIGHT(肩・首・姿勢専門) 整体LIGHT 仙台ハピナ名掛丁店 オーナー/首・肩・姿勢改善プロデューサー

整体LIGHT 仙台ハピナ名掛丁店のオーナー。

「どこへ通っても良くならない肩こり・首こり・巻き肩・猫背の悩みを、正しく改善できる場所をつくりたい」という思いから整体院を開業。

仙台エリアでの臨床データ・改善事例をもとに、姿勢・肩こりの根本改善に特化した施術や情報発信の質の向上に力を入れている。

「本当に効果のある整体・セルフケア・姿勢改善情報」を届けることを重視し、 専門整体師と連携しながら、来院者が迷わず改善できる環境づくりを行っている。

また、肩こり・首こり・巻き肩・猫背の悩みをより深く理解できるよう、専門ラボサイト(仙台肩こりラボ/仙台首こりラボ/仙台肩甲骨はがしラボ/仙台巻き肩ラボ/仙台猫背ラボ)を運営。

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