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首こりとめまいが気になる方へ|仙台で姿勢と可動域から調整

目次

首こりとめまいが同時に起こる理由

首こりとめまいが同時に気になる場合、首だけに原因があるとは限りません。

めまいには耳の異常、血圧の変化、神経系の病気、薬の影響などさまざまな原因があります。一方で、首の痛みやこり、動かしにくさと、ふらつきや不安定感が同時にみられるケースもあります。

特にデスクワークやスマホ操作が長時間続く方では、頭が前に出た姿勢になりやすく、首や肩の筋肉に負担がかかりやすくなります。

仙台で首こりとめまいの両方が気になっている方は、「めまい=首こりが原因」と決めつけず、症状の特徴を確認しながら、姿勢や首の可動域も含めて考えることが大切です。

首まわりの緊張とふらつきの関係

首には、頭の位置や動きを感じ取るための感覚情報に関わる筋肉や関節があります。

首の痛みや可動域の低下を伴う方の中には、回転するようなめまいではなく、「ふわふわする」「足元が不安定に感じる」といった症状を訴えるケースがあります。

こうした首の状態とめまいの関連については「頸性めまい」と呼ばれることがありますが、明確な診断基準が確立しているわけではなく、ほかの原因を除外しながら判断する必要があります。

そのため、首のこりや緊張があるからといって、それだけでめまいの原因と判断することはできません。

首の可動域低下とバランス感覚の関係

首を左右に向きにくい、上を向きにくい、左右で動かしやすさが違うなど、首の可動域が低下している方もいます。

頭や体の位置を安定させるためには、目、内耳、筋肉や関節などから入る複数の感覚情報を脳が統合する必要があります。

首の筋肉や関節から得られる位置感覚も、その一部です。

そのため、首の痛みや動かしにくさと不安定感が同時にみられる場合には、耳や神経系などの問題だけでなく、首の状態についても確認することがあります。

ただし、「首の血流が悪いから脳への血流が低下してめまいが起こる」と単純に説明できるものではありません。めまいが続く場合は、症状に応じて医療機関で原因を確認することが重要です。

姿勢の崩れが首への負担を増やすことがある

猫背や巻き肩、頭が前に出た姿勢が続くと、首や肩まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。

特にパソコン作業やスマホ操作では、同じ姿勢を長時間続けることで首の動きが少なくなり、首こりや動かしにくさを感じる方も少なくありません。

こうした姿勢が直接めまいを引き起こすとは言い切れませんが、首こりや可動域の低下を伴っている場合には、日常の姿勢や作業環境を見直すことも選択肢のひとつです。

急に強いめまいが出た場合や、激しい頭痛、ろれつが回らない、手足のしびれ・力が入りにくい、物が二重に見える、歩くことが難しいなどの症状を伴う場合は、整体より先に医療機関を受診してください。

こんな症状がある方は要注意

首こりとめまいが同時にある場合でも、その原因が必ず首にあるとは限りません。

めまいには耳の異常、血圧の変化、神経系の病気、薬の影響など、さまざまな原因があります。そのため、症状の出方や続く期間、ほかに伴っている症状まで確認することが大切です。

一方で、デスクワークやスマホ操作のあとに首こりが強くなり、そのタイミングでふらつきや頭の重さを感じる方もいます。

以下のような状態が続いている場合は、首や姿勢への負担も含めて体の状態を見直してみましょう。

首を動かすとふらつく

首を左右に向いたときや、上を向いたときにふらつきを感じる場合があります。

このような症状があるからといって、首が原因とは限りません。耳の平衡感覚に関わる問題や、血圧、神経系など複数の要因が関係することがあります。

ただし、首の痛みや動かしにくさも同時にある場合には、首の可動域や筋肉の緊張、姿勢なども確認するポイントになります。

めまいが強い場合は、無理に首を回したり大きく動かしたりしないようにしてください。

デスクワーク後にめまいが出やすい

長時間のパソコン作業やスマホ操作のあとに、首や肩のこりとともに、ふわふわする感覚や頭の重さを感じる方もいます。

同じ姿勢が続くと、首や肩まわりの筋肉を動かす機会が減り、こりや疲労感が出やすくなります。

ただし、デスクワーク後にめまいが出るからといって、姿勢だけが原因とは判断できません。

繰り返し症状が出る場合や、仕事に支障が出るほど強い場合には、まず医療機関で原因を確認することも大切です。

肩こり・頭重感も一緒にある

めまいに加えて、肩こりや首の重さ、頭が重い感覚を同時に感じるケースがあります。

首・肩・背中は連動して動くため、長時間の前傾姿勢や同じ姿勢が続くと、複数の部位に負担がかかりやすくなります。

その結果として、首肩のこりや疲労感が重なっている可能性はあります。

ただし、強い頭痛や今までにない頭痛を伴うめまいは、首こりだけで説明せず、早めに医療機関へ相談してください。

朝起きた時から首が重い

朝起きた直後から首が重い、動かしにくいと感じる場合は、枕や寝姿勢、前日のデスクワークやスマホ使用など、複数の要因が関係している可能性があります。

睡眠中に長時間同じ姿勢が続くことで、起床時に首や肩のこわばりを感じることもあります。

一方で、朝からめまいが強い場合や、起き上がると回転するようなめまいが出る場合には、首こりとは別の原因も考える必要があります。

特に、めまいが繰り返す、症状が強くなる、吐き気や難聴などを伴う場合は、耳鼻咽喉科などの医療機関への相談を検討しましょう。

急に強いめまいが出た場合や、ろれつが回らない、手足に力が入らない・しびれる、物が二重に見える、歩けないほどふらつく、激しい頭痛を伴う場合は、整体ではなく速やかに医療機関を受診してください。

めまいを悪化させやすい姿勢の特徴

首こりとめまいが同時に気になる方では、デスクワークやスマホ操作などによる姿勢の偏りがみられることがあります。

ただし、姿勢の崩れだけでめまいが起こるとは限りません。めまいには耳や神経系、血圧などさまざまな原因があるため、症状が続く場合は医療機関での確認も重要です。

そのうえで、首こりや首の動かしにくさを伴っている場合は、日常の姿勢や体の使い方を見直すことが、首への負担を減らす一つの方法になります。

ストレートネック

ストレートネックとは、首の骨のカーブが少なく見える状態を指す一般的な呼び方です。

スマホやパソコンを見る時間が長く、頭が前に出た姿勢が続くと、首の後ろ側や肩まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。

そのため、ストレートネック傾向がある方では、首こりや首の動かしにくさを感じることがあります。

一方で、ストレートネックがあるからといって、それ自体がめまいの原因になるとは限りません。首こりとめまいが同時にある場合は、姿勢だけに原因を求めず、症状全体を確認することが大切です。

巻き肩・猫背

肩が前に入り、背中が丸くなる姿勢が続くと、頭も前に出やすくなり、首や肩まわりへの負担が増えることがあります。

また、胸郭の動きが小さくなると、深い呼吸をしにくいと感じる方もいます。

こうした姿勢は、首こりや肩こり、疲労感などと関係することがありますが、「巻き肩や猫背が自律神経を乱してめまいを起こす」と単純に説明することはできません。

首肩のこりが気になる方は、肩だけでなく背中や胸郭を含めて姿勢を見直すことがポイントです。

頭が前に出た姿勢

頭が体より前に出た姿勢では、頭を支えるために首や肩の筋肉へ持続的な負担がかかりやすくなります。

特に、パソコン画面をのぞき込む姿勢や、スマホを下向きで見る時間が長い方では、この状態が続きやすくなります。

その結果、首こりや肩こり、首の可動域低下につながる可能性があります。

めまいも同時にある場合には、頭の位置や首の動きだけで原因を判断せず、症状の出方やほかの体調変化も含めて確認しましょう。

長時間同じ姿勢が続く生活習慣

デスクワークやスマホ操作などで同じ姿勢を長時間続けると、首や肩を動かす機会が減り、筋肉のこわばりや疲労感が出やすくなります。

仙台でデスクワーク中心の生活をしている方でも、仕事中はほとんど姿勢を変えず、夕方になると首こりや頭の重さを感じるケースがあります。

対策としては、30〜60分を目安に一度姿勢を変える、立ち上がる、肩や背中を軽く動かすなど、首だけに負担を集中させない工夫が有効です。

めまいがあるときは、無理に首を大きく回したり伸ばしたりせず、症状が強い場合はセルフケアを優先せず医療機関へ相談してください。

首の可動域がめまいに関係する理由

首は、頭を支えながら前後・左右・回旋などさまざまな動きを担っています。

首こりが強い方では、左右を向きにくい、上を向きにくい、片側だけ動かしにくいといった可動域の低下がみられることがあります。

また、首の筋肉や関節から得られる感覚情報は、頭や体の位置を把握するうえで関係する要素のひとつです。

そのため、首の痛みや動かしにくさと、ふらつきや不安定感が同時にみられる場合には、耳や神経系などの原因を確認したうえで、首の状態も評価することがあります。

首が動きにくいことで負担が偏ることがある

首の動きが小さくなると、日常動作の中で一部の筋肉や関節に負担が偏ることがあります。

例えば、首を左右に向きにくい状態では、体ごと振り向いたり、肩を持ち上げたりして動きを補うことがあります。

こうした代償動作が続くと、首だけでなく肩や背中にもこりや疲労感が広がる可能性があります。

ただし、首の可動域が低下していることだけを理由に、めまいの原因と判断することはできません。

可動域低下と左右差を確認する

首こりがある方では、「右は向きやすいが左は向きにくい」「上を向くと首の付け根がつっぱる」など、動きに左右差がみられることがあります。

こうした違いがある場合、首まわりの筋肉だけでなく、肩甲骨や胸郭、背中の動きが関係していることもあります。

姿勢や体の使い方を確認するときは、首単独ではなく、上半身全体の動きも合わせて見ることが大切です。

めまいを伴う場合は、症状を再現させる目的で無理に首を大きく動かすことは避けましょう。

「動かさないほど良い」とは限らない

首に違和感があると、なるべく動かさないようにしてしまう方もいます。

しかし、痛みやめまいが出ない範囲で日常的に体を動かすことは、首や肩のこわばりを防ぐうえで重要です。

一方で、めまいが強いときや、首を動かすことで症状が明らかに強くなる場合には、無理に可動域を広げる必要はありません。

まずは症状の原因を確認し、安全な範囲で首・肩・背中の動きを整えていくことが基本です。

急に強いめまいが出た場合や、激しい頭痛、手足のしびれ・脱力、ろれつが回らない、物が二重に見える、歩行が難しいなどの症状を伴う場合は、首のストレッチや整体を行う前に速やかに医療機関を受診してください。

整体で行う首こり・めまいへのアプローチ

首こりとめまいが同時にある場合、まず重要なのは「めまいの原因を首だけに限定しないこと」です。

めまいには耳や神経系、血圧などさまざまな原因があるため、症状が強い場合や繰り返す場合は、医療機関で原因を確認することが優先されます。

そのうえで、首こりや肩こり、姿勢の崩れ、首の動かしにくさなどが気になる場合には、整体で首・肩・背中などの負担を確認し、動きや姿勢を整えるサポートを行うことがあります。

整体はめまいそのものを診断・治療する医療行為ではなく、首肩のこりや体の動かしにくさに対するケアの一つとして考えることが大切です。

首だけを強く刺激しない理由

首こりが気になると、首だけを強く揉んだり、大きく動かしたりしたくなることがあります。

しかし、めまいを伴っている場合は、症状を確認せずに首へ強い刺激を加えることは適切ではありません。

また、首への負担には、肩甲骨や背中、胸郭、頭の位置などが関係していることもあります。

そのため、首だけに注目するのではなく、普段の姿勢や上半身全体の動きを確認しながら、無理のない範囲で調整していくことが基本です。

姿勢全体のバランスを確認する

頭が前に出た姿勢や猫背、巻き肩などが続いていると、首や肩まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。

整体では、首だけでなく肩・背中・胸郭・骨盤なども確認し、どの部分に負担が偏っているかを見ていきます。

姿勢全体を整える目的は、めまいを直接改善することではなく、首肩に集中している負担を減らし、日常生活で動きやすい状態を目指すことです。

特にデスクワークやスマホ操作が多い方では、施術だけでなく、座り方や画面の高さなど生活環境の見直しも重要になります。

首・肩・背中の連動を整える

首は単独で動いているわけではなく、肩甲骨や背中、胸郭などと連動しています。

例えば、肩甲骨や背中の動きが小さいと、振り向く・上を向くといった動作を首だけで補いやすくなり、首まわりに負担が偏ることがあります。

そのため整体では、首の可動域だけを見るのではなく、肩甲骨や背中を含めた上半身全体の動きを確認します。

首肩のこりや動かしにくさがある場合には、こうした連動を整えることが、首への負担を減らす一つの方法になります。

めまいがあるときは無理に可動域を広げない

めまいがある方に対しては、首を急にひねる、大きく回すなど、症状を誘発する可能性がある動きは避けることが重要です。

その日の体調や症状を確認しながら、痛みやふらつきが出ない範囲で首・肩・背中を動かしていきます。

首を動かしたときにめまいが強くなる場合や、これまでとは違う症状が出た場合には、施術を優先せず医療機関での確認が必要です。

急に強いめまいが出た場合や、激しい頭痛、ろれつが回らない、手足のしびれ・脱力、物が二重に見える、歩行が難しいなどの症状を伴う場合は、整体ではなく速やかに医療機関を受診してください。

ご自宅でできるセルフケアのポイント

首こりとめまいが気になる方は、無理に首を動かすよりも、まず首や肩に負担がかかりにくい環境をつくることが大切です。

特にデスクワークやスマホ操作が長い方は、同じ姿勢を続けないことや、肩や背中を含めて体を軽く動かすことがポイントになります。

ただし、めまいが強いときや、首を動かすことで症状が増す場合は、セルフケアを無理に行わないでください。

首を休ませる意識

スマホやパソコンを長時間見ていると、頭が前に出た姿勢になりやすく、首や肩まわりに負担がかかります。

作業の合間には、背もたれを利用して体を支える、画面から目を離す、肩の力を抜くなど、首を休ませる時間をつくりましょう。

首だけを意識して力を抜こうとするよりも、肩や背中まで含めて楽な姿勢をとることがポイントです。

スマホを見るときも、必要以上に下を向き続けないよう、画面の位置を少し高くする工夫が役立ちます。

長時間作業では姿勢をこまめに変える

デスクワークでは、いわゆる「正しい姿勢」を長時間固定することよりも、同じ姿勢を続けないことが重要です。

30〜60分を目安に、体調に合わせて一度立ち上がる、数歩歩く、肩や腕を軽く動かすなど、姿勢を変える時間をつくりましょう。

首を大きく回さなくても、肩甲骨や背中、股関節などを軽く動かすことで、同じ部位に負担が集中するのを避けやすくなります。

仙台でデスクワークが中心の方は、仕事中だけでなく、通勤中や帰宅後のスマホ時間も含めて、長時間の前傾姿勢が続いていないか確認してみてください。

めまいがあるときは首を無理に回さない

首こりがあると、首を強く回したり伸ばしたりしたくなることがあります。

しかし、めまいやふらつきがあるときは、症状を確認するために何度も首を動かしたり、無理に可動域を広げたりする必要はありません。

まずは椅子に座るなど転倒しにくい状態を確保し、肩を軽く上げてゆっくり下ろす、楽な姿勢で呼吸するなど、首を大きく動かさない方法から行いましょう。

動かしている途中でめまいが強くなった場合は、その動作を中止してください。

セルフケアより受診を優先したほうがよい場合

セルフケアは、原因が分からないめまいを治療するものではありません。

めまいが繰り返す、以前より強くなっている、吐き気や難聴など別の症状もある場合は、自己判断で首こりだけの問題と考えず、医療機関への相談を検討してください。

特に、突然の激しいめまいに加えて、激しい頭痛、ろれつが回らない、手足のしびれ・脱力、物が二重に見える、まっすぐ歩けないなどの症状がある場合は、セルフケアや整体よりも速やかな医療機関の受診を優先してください。

よくある質問

めまいがあっても整体は受けられますか

めまいの原因や症状の程度によって異なります。

首こりや肩こりが気になっていても、めまいがある場合は、まず症状の出方を確認することが大切です。

特に、突然始まった強いめまい、回転するようなめまい、激しい頭痛、手足のしびれや脱力、ろれつが回らない、物が二重に見える、歩行が難しいなどの症状がある場合は、整体よりも医療機関での確認を優先してください。

医療機関で重大な病気が否定され、首こりや肩こり、姿勢、体の動かしにくさなども気になっている場合には、それらの負担を整える目的で整体を利用する選択肢があります。

整体は、めまいそのものを診断・治療する医療行為ではありません。

何回くらいで変化を感じますか

必要な回数は、首こりの程度、可動域、生活習慣、デスクワーク時間などによって異なるため、一概には言えません。

1回の施術後に首や肩の動かしやすさを感じる方もいますが、すべての方に同じ変化が出るわけではありません。

また、めまいについては原因がさまざまであるため、「何回通えば改善する」と回数で示すことはできません。

整体を利用する場合は、首肩の状態や姿勢、日常生活での負担の変化を確認しながら、継続の必要性を判断することが大切です。

痛い施術はありますか

首こりやめまいが気になる場合には、症状を確認しながら無理のない範囲で施術を行います。

特にめまいがあるときは、首を急にひねる、大きく回すなど、ふらつきや不安感につながる可能性がある動きは避けることが重要です。

刺激の感じ方には個人差があるため、不安な動きや痛みを感じる場合は、その場で施術者に伝えてください。

体調や症状によっては、施術を行わず医療機関への受診をおすすめする場合もあります。

病院と併用しても大丈夫ですか

医療機関で診察や治療を受けながら、首こりや肩こり、姿勢などの身体的な負担に対するケアとして整体を利用することはあります。

ただし、医師から運動や施術について制限を受けている場合は、その指示を優先してください。

また、「検査で異常がなかった=首こりがめまいの原因」ということではありません。

症状が続く場合や変化した場合には、自己判断で整体だけを続けず、必要に応じて再度医療機関へ相談することが大切です。

整体と医療機関は役割が異なるため、めまいの診断や治療は医療機関、首肩のこりや姿勢・動作へのケアは整体というように、それぞれの役割を理解して利用しましょう。

日常生活で首への負担を減らすポイント

首こりやめまいが気になる方は、セルフケアだけでなく、普段の生活で首に負担が集中しない環境をつくることも大切です。

特にデスクワークやスマホ操作が多い方では、姿勢そのものよりも「同じ姿勢を長く続けること」が首や肩の負担につながることがあります。

めまいがあるときは無理に首を動かさず、安全を優先しながら生活習慣を見直していきましょう。

スマホやパソコンの位置を見直す

スマホを低い位置で長時間見ると、頭が前に出たり、下を向いた姿勢が続いたりしやすくなります。

パソコン作業でも、画面が低すぎると首を前に傾けた姿勢になりやすいため、無理なく画面を見られる高さに調整してみましょう。

ただし、理想的な姿勢をずっと維持しようとする必要はありません。

姿勢を固定するよりも、ときどき座り方を変える、立ち上がる、視線を遠くへ向けるなど、体を動かす機会を増やすことがポイントです。

肩や背中も一緒に動かす

首こりがあると首ばかり動かしたくなりますが、首は肩甲骨や背中、胸郭などと連動しています。

そのため、肩をゆっくり上げ下げする、腕を軽く動かす、背伸びをするなど、首を大きく動かさずに上半身全体を動かす方法もあります。

特にめまいやふらつきがある場合は、立ったまま無理にストレッチをせず、椅子に座るなど転倒しにくい状態で行ってください。

睡眠時の首の負担も確認する

朝起きたときに首の重さや動かしにくさを感じる場合は、日中の姿勢だけでなく、睡眠環境も確認してみましょう。

枕が極端に高い・低い、うつ伏せで長時間寝るなどの状態では、首に負担を感じる方もいます。

ただし、特定の枕や寝姿勢だけで首こりやめまいが改善すると断定することはできません。

自分が楽に眠れる姿勢を基本に、起床時の首の状態を確認しながら調整することが大切です。

症状を記録しておく

めまいが繰り返す場合は、「いつ出たか」「どのくらい続いたか」「どのような動作で出たか」を記録しておくことも役立ちます。

例えば、

  • 起き上がったとき
  • 寝返りをしたとき
  • 首を向いたとき
  • デスクワークのあと
  • 頭痛や吐き気を伴ったとき

など、症状が出た状況を簡単に残しておくと、医療機関へ相談するときにも説明しやすくなります。

首こりとめまいが同時にあっても、必ずしも同じ原因で起きているとは限りません。症状が続く場合や繰り返す場合は、セルフケアだけで様子を見続けず、医療機関への相談も検討してください。

整体LIGHTの首・肩・姿勢の専門ラボ一覧

仙台で首・肩・姿勢についてお悩みの方が、ご自身の身体の状態をより理解しやすいように、整体LIGHTではテーマ別に6つの専門ラボを運営しています。

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この記事を書いた人

岡 雅信|整体LIGHT(肩・首・姿勢専門)のアバター 岡 雅信|整体LIGHT(肩・首・姿勢専門) 整体LIGHT 仙台ハピナ名掛丁店 オーナー/首・肩・姿勢改善プロデューサー

整体LIGHT 仙台ハピナ名掛丁店のオーナー。

「どこへ通っても良くならない肩こり・首こり・巻き肩・猫背の悩みを、正しく改善できる場所をつくりたい」という思いから整体院を開業。

仙台エリアでの臨床データ・改善事例をもとに、姿勢・肩こりの根本改善に特化した施術や情報発信の質の向上に力を入れている。

「本当に効果のある整体・セルフケア・姿勢改善情報」を届けることを重視し、 専門整体師と連携しながら、来院者が迷わず改善できる環境づくりを行っている。

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