
首こりとめまい・ふらつきには関係がある?|まず結論

首こりがある方の中には、めまいやふらつきを同時に感じる方もいます。
ただし、めまいには内耳の異常、脳や神経の病気、血圧の変化、薬の影響など、さまざまな原因があります。そのため、「首こりがあるから、めまいの原因も首にある」と自己判断することはできません。
一方、医学分野では、首の痛みや動かしにくさなどと、めまい・ふらつきが関連して現れる状態について「頸性めまい(cervicogenic dizziness)」という考え方があります。
頸性めまいでは、首から伝わる頭や身体の位置に関する感覚情報と、目から入る視覚情報、内耳から入る平衡感覚の情報がうまく統合されにくくなることが、ふらつきや不安定感に関係する可能性があると考えられています。
ただし、頸性めまいは症状だけで簡単に判断できるものではありません。
首こりとめまい・ふらつきが同時にある場合は、まず医療機関でめまいの原因を確認し、そのうえで首の痛みや筋肉の緊張、首の動かしにくさ、姿勢などが併存しているかを確認していくことが大切です。
めまいを首こりだけで判断せず、受診目安と首肩の状態を分けて確認する視点も参考になります。
【関連記事】首こりとめまいが気になる方へ|仙台で受診目安と首肩の動きを確認
首には身体の位置や動きを感じ取る働きがある
首には、頭の位置や首の動きを感じ取る「固有感覚」と呼ばれる感覚があります。
私たちは普段、
・目から入る視覚情報
・内耳から入る平衡感覚の情報
・首や身体から入る位置感覚の情報
などを脳で統合しながら、身体の姿勢やバランスを保っています。
首の痛みや動かしにくさなどがある場合には、首から伝わる感覚情報に変化が生じ、視覚や内耳からの情報との間にずれが生じる可能性が指摘されています。
このような感覚情報の不一致が関係すると考えられる場合、一部の方では、
・身体がふわふわする感じ
・足元が安定しにくい感じ
・頭や首を動かしたときの違和感
・まっすぐ立ちにくい感覚
などを伴うことがあります。
ただし、こうした症状があるだけで「首こりがめまいの原因」と判断することはできません。
デスクワークやスマホ姿勢は首への負担につながりやすい
長時間のデスクワークやスマホ操作では、頭が身体より前に出た姿勢や、うつむいた姿勢が続きやすくなります。
こうした状態が続くと、首や肩まわりの筋肉に負担がかかり、
・首こり
・肩こり
・首の動かしにくさ
・後頭部周辺の張りや重さ
などを感じることがあります。
めまいやふらつきがあり、同時に首の痛みやこり、動かしにくさが気になっている場合には、首の状態も確認すべき要素の一つになります。
ただし、デスクワークやスマホ操作をしていることだけを理由に、「めまいは首こりが原因」と判断することは適切ではありません。
めまいがある場合は、まず原因を確認することが重要
めまい・ふらつきは、原因によって必要な対応が異なります。
特に、
・突然、強いめまいが出た
・ろれつが回りにくい
・手足のしびれや力の入りにくさがある
・突然の激しい頭痛を伴う
・意識が遠のく、失神する
・歩くことが難しいほどふらつく
・急な聞こえにくさや耳鳴りを伴う
といった症状がある場合は、整体で様子を見るのではなく、速やかに医療機関へ相談してください。
また、医療機関で重大な病気などが否定されたあともめまい・ふらつきが続き、同時に首こりや首の動かしにくさがある場合には、首の筋肉や関節の状態、肩甲骨や胸郭の動き、姿勢などが首への負担にどの程度関係しているかを確認していくという考え方があります。
整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、めまいやふらつきそのものを診断・治療するのではなく、首や肩の筋肉の状態、肩甲骨や胸郭の動き、姿勢などを確認し、日常生活で首周辺に負担が集中しにくい身体の状態を目指して施術を行っています。
首こりとめまい・ふらつきの関係

首こりとめまい・ふらつきが同時に現れることはありますが、首こりだけを原因として判断することはできません。
めまいには、内耳、脳や神経、血圧、薬の影響など、さまざまな原因があります。
その一方で、首の痛みや動かしにくさと、ふらつきや不安定感が関連して現れる状態について、医学分野では「頸性めまい(cervicogenic dizziness)」という考え方があります。
頸性めまいでは、首から伝わる頭の位置や動きに関する感覚情報と、目や内耳から入る情報との間に不一致が生じることが、ふらつきや身体の不安定感に関係する可能性があると考えられています。
ただし、「首こりがある=頸性めまい」と判断できるわけではありません。
ここでは、首の筋肉や関節、位置感覚、姿勢などが、めまい・ふらつきとどのように関連すると考えられているのかを整理します。
後頭下筋群は頭の位置や首の細かな動きに関係する
後頭下筋群は、後頭部と首の境目付近にある小さな筋肉の集まりです。
これらの筋肉は、頭の位置を保ったり、首の細かな動きを調整したりする働きに関係しています。
長時間のデスクワークやスマホ操作などで同じ姿勢が続くと、後頭部から首にかけて張りや重だるさを感じることがあります。
また、首の筋肉や関節には、頭や首がどの位置にあり、どの方向へ動いているのかを感じ取る感覚受容器があります。
首の痛みや動かしにくさなどによって、こうした感覚情報に変化が生じると、一部の方では、
・身体がふわふわする感じ
・立っているときの不安定感
・頭や首を動かしたときの違和感
・首や後頭部の重さ
などを同時に感じることがあります。
ただし、これらの症状があるからといって、後頭下筋群の緊張や首こりがめまいの原因と断定することはできません。
首からの位置感覚と平衡感覚の関係
身体のバランスは、主に、
・目から入る視覚情報
・内耳から入る平衡感覚の情報
・首や身体から入る位置感覚の情報
などを脳が統合することで保たれています。
首には、頭がどの方向を向いているか、どの程度動いているかなどを感じ取る「固有感覚」があります。
首の痛みや可動域の低下などがある場合、首から伝わる位置感覚の情報と、視覚や内耳から伝わる情報との間にずれが生じる可能性が指摘されています。
このような感覚情報の不一致が、一部の方でふらつきや不安定感と関連する可能性があります。
一方で、「首の筋膜が硬くなると三半規管へ直接負担がかかる」といった単純な仕組みが医学的に確立されているわけではありません。
そのため、めまい・ふらつきを首だけの問題として考えるのではなく、まず必要に応じて医療機関で原因を確認することが重要です。
ストレートネックや頭部前方位は首への負担要因の一つ
ストレートネックや、頭が身体より前に出た頭部前方位の姿勢では、首や肩まわりの筋肉へ負担がかかりやすくなることがあります。
特に、スマホ操作やパソコン作業が長時間続く方では、
・首こり
・肩こり
・首の動かしにくさ
・後頭部周辺の張りや重さ
・目の疲れ
などを感じることがあります。
こうした首の不調と同時に、ふらつきや不安定感がみられる場合には、首の状態や姿勢を確認することにも意味があります。
ただし、ストレートネックだからめまいが起こる、あるいは姿勢を整えればめまいが改善すると断定することはできません。
めまいが繰り返す場合や症状が強い場合は、まず医療機関で原因を確認し、そのうえで首や肩の緊張、首の動き、姿勢、肩甲骨や胸郭の動きなどを身体的な負担要因の一つとして確認していくことが大切です。
整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、めまいそのものの診断や治療ではなく、首・肩・肩甲骨・胸郭などの状態を確認し、日常生活で首周辺に負担が集中しにくい身体の状態を目指して施術を行っています。
デスクワーク・スマホ姿勢が首への負担につながる理由

長時間のデスクワークやスマホ操作では、頭が身体より前に出たり、うつむいた状態が続いたりしやすくなります。
こうした姿勢が長く続くと、頭を支える首や肩まわりの筋肉に負担が集中し、首こりや肩こり、首の動かしにくさなどにつながることがあります。
めまいやふらつきを感じる方の中にも、デスクワークやスマホ操作のあとに首の重さや張りを同時に感じる方はいます。
ただし、デスクワークやスマホ姿勢そのものが、めまいやふらつきの直接的な原因になると判断することはできません。
めまいにはさまざまな原因があるため、首や姿勢の状態は、あくまで確認すべき要素の一つとして考えることが大切です。
頭が前に出る姿勢では首まわりに負担がかかりやすい
頭が身体より前に出た姿勢が続くと、首や肩まわりの筋肉は頭の位置を支えるために働き続けることになります。
特に、
・パソコン画面をのぞき込む
・スマホを低い位置で長時間見る
・椅子に浅く座り、背中が丸くなる
・長時間ほとんど同じ姿勢で作業する
といった習慣が続くと、首や肩まわりへ負担が集中しやすくなります。
その結果、
・首の張りや重だるさ
・肩こり
・首を動かしにくい感覚
・後頭部周辺の張りや違和感
などを感じることがあります。
めまいやふらつきと同時にこうした首の症状が気になる場合には、まず医療機関でめまいの原因を確認したうえで、日常の姿勢や首への負担も見直していくことが一つの考え方です。
肩甲骨や胸郭の動きも首への負担に関係する
首こりが気になる場合でも、首だけに負担の要因があるとは限りません。
デスクワークでは、キーボードやマウスを操作するために腕を前へ出した状態が長く続きます。
そのため、肩が前方へ位置しやすくなったり、肩甲骨の動きが少なくなったり、背中が丸まった姿勢が続いたりすることがあります。
肩甲骨や胸郭は首とは別の部位ですが、振り向く、上を見る、腕を上げるといった動作では、それぞれが連動して動いています。
肩甲骨や胸郭の動きが少ない状態では、身体を動かす際に首まわりへ負担が集中することがあります。
そのため、首こりや首の動かしにくさが気になる場合には、首だけではなく、
・肩甲骨の動き
・胸郭の動き
・肩の位置
・背中の動き
・頭の位置
・普段の座り姿勢
なども含めて確認することが大切です。
ただし、「肩甲骨が硬いからめまいが起こる」「肩甲骨を動かせばめまいが改善する」という直接的な因果関係を示すものではありません。
肩甲骨や胸郭については、めまいそのものの原因としてではなく、首へどのような身体的負担がかかっているのかを考えるための要素として捉えることが適切です。
長時間同じ姿勢を続けないことも大切
デスクワークでは、姿勢の形だけでなく「長時間ほとんど身体を動かさないこと」も首や肩への負担につながります。
仕事に集中していると、気づかないうちに長時間同じ姿勢を続けてしまうことがあります。
首や肩への負担を減らすためには、
・定期的に立ち上がる
・首や肩を無理のない範囲で動かす
・パソコン画面の高さや位置を見直す
・スマホを極端に低い位置で見続けない
・椅子に深く腰掛ける
・同じ姿勢を長時間続けない
といった工夫があります。
「夕方になると首が重くなる」「仕事のあとに身体がふわふわする」といった場合でも、それだけで首こりがめまいの原因と判断することはできません。
めまい・ふらつきが繰り返す場合や、日常生活に支障が出ている場合には、まず医療機関で原因を確認することが重要です。
そのうえで首こりや肩こり、首の動かしにくさも併存している場合には、首だけではなく、肩甲骨や胸郭、背中、頭の位置、デスクワーク時の姿勢まで含めて身体への負担を確認していくことが大切です。
めまい・ふらつきと首こりの関連を考えるポイント

めまいやふらつきがあるときに、「首こりが関係しているのではないか」と考える方もいます。
実際に、首こりや首の動かしにくさと、めまい・ふらつきが同時にみられることはあります。
ただし、めまいには内耳、脳や神経、血圧、薬の影響など、さまざまな原因があります。そのため、症状の出方だけで「首が原因」と判断することはできません。
ここでは、首の状態も確認した方がよいかを考えるための参考ポイントとして整理します。
デスクワーク後などに首のつらさと一緒に症状が強くなる
長時間のデスクワークやスマホ操作では、首や肩まわりに負担がかかりやすくなります。
そのため、
・仕事の後半になると首が重くなる
・長時間座ったあとに首を動かしにくくなる
・首のつらさを感じる時期と、ふらつきが気になる時期が重なる
といった場合には、首への負担も身体の状態を確認するうえで一つの参考になります。
ただし、「夕方に症状が出るから首が原因」「パソコン作業のあとだから頸性めまい」と判断することはできません。
症状が出た時間帯や、そのときの姿勢、作業時間などを記録しておくと、医療機関へ相談する際にも状況を伝えやすくなります。
首こり・肩こり・首の動かしにくさを同時に感じる
めまいやふらつきと同時に、
・首こり
・肩こり
・後頭部周辺の張りや重さ
・首を動かしたときの違和感
・首を動かしにくい感覚
などがある場合には、首の状態も確認すべき要素の一つになります。
特に、
・首を動かしたときにふらつきが気になる
・首こりが強い時期と、ふらつきが気になる時期が重なる
・長時間同じ姿勢を続けたあとに首のつらさも感じる
といった情報は、症状の出方を整理するうえで参考になります。
一方で、首こりとめまいが同時にあるからといって、首こりがめまいの原因とは限りません。
また、「首をほぐしたあとに一時的に楽に感じた」という経験だけで、めまいが首由来だったと判断することもできません。
めまいやふらつきには自然な変動があり、休息、睡眠、姿勢の変化、体調など、複数の要素が関係している可能性があるためです。
頭や首の動きと症状の関係を確認する
めまいの中には、頭や身体の位置を変えたときに症状が出るものがあります。
例えば、
・寝返りを打ったとき
・ベッドや椅子から起き上がったとき
・上を向いたとき
・振り返ったとき
・頭を左右へ動かしたとき
などです。
ただし、このような症状は首の問題だけでなく、良性発作性頭位めまい症(BPPV)など、内耳に関連するめまいでもみられることがあります。
そのため、「首を動かすとめまいが出る=首こりが原因」と考えるのは適切ではありません。
いつ、どのような姿勢や動作で症状が出るのかを記録し、繰り返す場合には医療機関へ相談することが大切です。
天気や気圧による変化だけでは原因を判断できない
「天気が崩れる前にふらつきが気になる」「気圧が変化すると首こりとめまいを同時に感じる」といった方もいます。
ただし、天候や気圧の変化だけで、首こり由来のめまいかどうかを判断することはできません。
症状の変化を整理するときには、天候だけではなく、
・睡眠時間
・疲労の程度
・ストレス
・食事や水分摂取
・デスクワークやスマホの使用時間
・首こりや肩こりの状態
・その日の体調
なども一緒に記録しておくと、どのような状況で症状が出やすいのかを整理しやすくなります。
「首が関係していそう」と感じても自己判断しないことが重要
首こりとめまい・ふらつきが同時に起きていても、症状だけで原因を特定することはできません。
特に、
・めまいやふらつきを繰り返す
・以前より症状が強くなっている
・日常生活や仕事に支障が出ている
・原因が分からない状態が続いている
といった場合には、まず医療機関で原因を確認することが重要です。
そのうえで重大な疾患などが否定され、首こりや首の動かしにくさも続いている場合には、
・首や肩の筋肉の状態
・首の動き
・肩甲骨や胸郭の動き
・頭や肩の位置
・デスクワークなどの日常姿勢
を確認し、首にどのような身体的負担がかかっているのかを考えるという選択肢があります。
整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、めまいやふらつきそのものを診断・治療するのではなく、首こりや肩こりも併存している場合に、首・肩・肩甲骨・胸郭・姿勢などを確認し、首周辺に負担が集中しにくい身体の状態を目指して施術を行っています。
整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店のアプローチ

めまいやふらつきがあり、同時に首こりや肩こり、首の動かしにくさなどを感じている場合には、まず医療機関で原因を確認することが大切です。
そのうえで重大な疾患などが否定され、首や肩まわりの負担も気になっている場合には、身体の状態を確認しながら首への負担を見直していくという選択肢があります。
整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、めまいやふらつきそのものを診断・治療するのではなく、
・首や肩まわりの筋肉の状態
・首の動かしやすさ
・肩甲骨や胸郭の動き
・頭や肩の位置
・背中の丸まり
・デスクワークやスマホ操作などの日常姿勢
などを確認します。
首だけを見るのではなく、肩甲骨や胸郭、背中、姿勢まで含めて身体全体の動きを確認し、日常生活で首周辺へ負担が集中しにくい状態を目指して施術を行っています。
首・後頭部まわりの筋肉の状態を確認する
首こりが気になる方では、後頭部から首、肩にかけて張りや筋肉の緊張、動かしにくさがみられることがあります。
特に、長時間のデスクワークやスマホ操作が続く方は、頭が身体より前に出た姿勢になりやすく、首の後ろ側や肩まわりへ負担がかかりやすくなります。
整体LIGHTでは、首だけを強く揉むのではなく、
・首まわり
・後頭部周辺
・肩
・背中
・肩甲骨周辺
・胸郭
などの状態を確認しながら、無理のない範囲で施術を行います。
目的は、めまいの原因を取り除くことではありません。
首や肩まわりの過度な緊張や動かしにくさを確認し、その方の身体の状態に合わせて、首周辺に負担が集中しにくく、身体を動かしやすい状態を目指します。
施術後の感じ方や身体の変化には個人差があります。
肩甲骨・胸郭の動きも含めて確認する
首こりがある場合でも、首だけに負担の要因があるとは限りません。
デスクワークでは、キーボードやマウスを操作するために腕を前へ出した姿勢が長く続きます。
こうした姿勢では、肩が前方へ位置しやすくなったり、肩甲骨や胸郭の動きが少なくなったりすることがあります。
肩甲骨や胸郭の動きが少ない状態では、
・振り向く
・上を見る
・腕を上げる
・身体をひねる
といった動作の際に、首まわりへ負担が集中することがあります。
そのため整体LIGHTでは、
・肩甲骨の動き
・肩の位置
・胸郭の動き
・背中の動き
・腕の使い方
なども確認します。
これは「肩甲骨を動かせばめまいが良くなる」という意味ではありません。
首・肩・肩甲骨・背中・胸郭を一つのつながりとして確認し、首だけに負担が集中しにくい身体の状態を目指すことが目的です。
ストレートネックや姿勢も一つの要素として確認する
ストレートネックや頭部前方位と呼ばれる姿勢では、頭が身体より前に位置しやすく、首や肩まわりへ負担がかかることがあります。
特にデスクワークやスマホ操作が長い方では、首こりや肩こり、首の動かしにくさと同時に、
・肩が前に入りやすい
・背中が丸まりやすい
・頭が前に出やすい
・胸郭の動きが少ない
といった姿勢や身体の使い方がみられることがあります。
ただし、ストレートネックがあるからめまいが起こる、あるいは姿勢を整えればめまいが改善すると断定することはできません。
整体LIGHTでは、
・頭の位置
・肩の位置
・胸郭の動き
・背中の丸まり
・骨盤を含めた立ち姿勢・座り姿勢
などを確認し、その方の日常生活の中で首にどのような負担がかかっているのかを考えていきます。
施術だけでなく、必要に応じてパソコン画面の位置やスマホを見る高さ、座り方、長時間同じ姿勢を続けないための工夫などもお伝えしています。
医療機関と整体の役割を分けて考えることが大切
めまいやふらつきは、内耳、脳や神経、循環器など、さまざまな要因で起こる可能性があります。
そのため、整体でめまいの原因を診断することはできません。
症状が続く場合や繰り返す場合、急に強くなった場合には、まず医療機関で適切な評価を受けることが重要です。
そのうえで、首こり、肩こり、首の動かしにくさ、姿勢による身体への負担なども併存している場合には、整体で身体の状態を確認し、首周辺への負担を見直していくことを検討できます。
整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、医療機関とは役割を分けながら、首・肩・肩甲骨・胸郭・姿勢などを総合的に確認し、日常生活で身体を動かしやすい状態を目指して施術を行っています。
首こりとめまい・ふらつきに関するよくある質問

Q1. 首こりがあると、めまいやふらつきが起こることはありますか?
首こりとめまい・ふらつきが同時にみられることはありますが、「首こりがめまいの原因」とは断定できません。
めまいには、内耳、脳や神経、血圧、薬の影響など、さまざまな原因があります。
一方で、首の痛みや動かしにくさと、めまい・ふらつきが関連して現れる状態については、「頸性めまい(cervicogenic dizziness)」という考え方があります。
ただし、症状だけで頸性めまいと判断することはできないため、めまいが続く場合や繰り返す場合は、まず医療機関で原因を確認することが大切です。
Q2. デスクワークやスマホ姿勢は首こりやふらつきと関係しますか?
長時間のデスクワークやスマホ操作は、首や肩への負担につながることがあります。
頭が身体より前に出た姿勢や、うつむいた姿勢が長く続くと、首こり、肩こり、首の動かしにくさなどを感じやすくなることがあります。
こうした首の不調と、ふらつきが同じ時期に気になる方もいます。
ただし、デスクワークやスマホ姿勢そのものが、めまいやふらつきの直接的な原因になるとは断定できません。
症状が繰り返す場合は、作業姿勢だけで判断せず、まず医療機関で原因を確認し、そのうえで首や肩への負担も見直すことが大切です。
Q3. 首を動かしたときにめまいがする場合は、首こりが関係していますか?
首を動かしたときにめまいが出ても、首こりが原因とは限りません。
寝返り、起き上がり、上を向く、振り返るといった頭や身体の位置の変化で起こるめまいには、良性発作性頭位めまい症(BPPV)など、内耳に関連するものもあります。
そのため、「首を動かすとめまいがする=首こりが原因」と自己判断することは適切ではありません。
いつ、どのような姿勢や動作で症状が出るのか、どのくらい続くのかを記録しておくと、医療機関へ相談するときにも状況を伝えやすくなります。
Q4. 整体LIGHTでは首こりとめまいが気になる場合、どこを確認しますか?
整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、めまいやふらつきそのものを診断・治療するのではなく、首こりや肩こりなども併存している場合に身体の状態を確認します。
主に、
・首や肩まわりの筋肉の状態
・首の動かしやすさ
・後頭部周辺の状態
・肩甲骨の動き
・胸郭や背中の動き
・頭や肩の位置
・デスクワークやスマホ操作時の姿勢
などを確認します。
首だけを見るのではなく、肩甲骨や胸郭、背中、日常姿勢まで含めて、首周辺へどのような負担がかかっているのかを確認し、身体を動かしやすい状態を目指して施術を行っています。
Q5. 首こりとめまいがある場合、どのようなときに医療機関へ相談すべきですか?
めまいやふらつきが繰り返す、強くなる、日常生活に支障が出ている場合は、医療機関への相談を検討してください。
特に、
・突然の強いめまい
・突然の激しい頭痛
・ろれつが回りにくい
・手足のしびれや力の入りにくさ
・意識が遠のく、失神する
・歩くことが難しいほどのふらつき
・急な聞こえにくさや耳鳴り
・強い吐き気や嘔吐
などを伴う場合は、整体で様子を見るのではなく、医療機関での確認を優先することが大切です。
めまいの原因が確認されたうえで、首こりや肩こり、首の動かしにくさ、姿勢による負担なども気になる場合には、身体の状態を見直す選択肢の一つとして整体を検討できます。
まとめ|首こりとめまい・ふらつきは分けて考えることが大切

めまいやふらつきがあり、同時に首こりや肩こりを感じる方はいます。
ただし、めまいには内耳、脳や神経、循環器、血圧、薬の影響など、さまざまな原因があります。そのため、「首こりがあるから、めまいの原因も首にある」と判断することはできません。
一方で、医学分野では、首の痛みや動かしにくさと、ふらつきや不安定感が関連して現れる状態について「頸性めまい(cervicogenic dizziness)」という考え方があります。
そのため、首こりとめまい・ふらつきが同時にある場合には、まず医療機関でめまいの原因を確認し、そのうえで首や肩の筋肉の状態、首の動き、姿勢なども併存しているかを整理していくことが大切です。
めまいの原因を首だけで判断しない
「夕方になるとふらつく」「首や肩がつらいときにめまいも気になる」「デスクワーク後に症状が出やすい」といった場合でも、それだけで首こり由来のめまいと判断することはできません。
症状を整理するときには、
・いつ症状が出るのか
・どのくらい続くのか
・寝返りや起き上がりなど、頭や身体の位置を変えると変化するか
・首こりや肩こりを伴っているか
・耳鳴りや聞こえにくさを伴っているか
・頭痛、しびれ、力の入りにくさなどがないか
といった点を確認しておくことが大切です。
めまいやふらつきが繰り返す場合や、原因が分からない状態が続いている場合には、自己判断せず医療機関へ相談してください。
首こりが併存する場合は首だけでなく身体全体を見る
医療機関で重大な疾患などが否定され、首こりや肩こり、首の動かしにくさも気になっている場合には、首へどのような身体的負担がかかっているのかを確認するという考え方があります。
特に長時間のデスクワークやスマホ操作が続く方では、
・首や肩まわりの筋肉の状態
・肩甲骨の動き
・胸郭の動き
・頭や肩の位置
・背中の丸まり
・長時間同じ姿勢を続ける習慣
などが、首への負担に関係していることがあります。
そのため、首こりが気になる場合でも、首だけを確認するのではなく、肩甲骨や胸郭、背中、姿勢、日常の身体の使い方まで含めて確認することが大切です。
ただし、肩甲骨や姿勢を整えることで、めまいやふらつきそのものが改善すると保証できるものではありません。
整体はめまいの診断・治療ではなく、首への負担を見直す選択肢
整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、めまい・ふらつきそのものを診断したり、治療したりすることは行っていません。
首こりや肩こりなども併存している方に対して、
・首や肩の筋肉の状態
・首の動かしやすさ
・肩甲骨や胸郭の動き
・頭や肩の位置
・姿勢
・日常生活での身体の使い方
などを確認し、首周辺に負担が集中しにくい身体の状態を目指して施術を行っています。
めまい・ふらつきが続いている場合は、まず医療機関で原因を確認することが優先です。
そのうえで、首こりや肩こり、首の動かしにくさ、姿勢による身体への負担も気になっている場合には、身体の状態を見直す選択肢の一つとして整体を検討できます。
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整体LIGHT 仙台ハピナ名掛丁店
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