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肩甲骨を動かすと首こりが改善する理由|可動域と筋膜の関係

目次

肩甲骨と首こりの深い関係とは?

首こりは「首だけの問題」と思われがちですが、実は肩甲骨と首は筋膜でつながっており、肩甲骨が硬くなることで首に大きな負担がかかります。

特にデスクワーク姿勢では肩甲骨が前に固定されやすく、首こりを慢性化させる原因にもなります。

ここでは、肩甲骨と首こりの深い関係をわかりやすく解説します。

肩甲骨は首と筋膜でつながっている

肩甲骨は、首の後ろを支える「僧帽筋」「肩甲挙筋」「菱形筋」「広背筋」などの筋膜ラインと広くつながっています。

そのため、肩甲骨が動かなくなると筋膜が引っ張られ、首の筋肉も同時に緊張しやすくなります。

とくに肩甲挙筋は「肩甲骨の上角」から「首(頚椎)」に直接つながるため、肩甲骨が固まると首の付け根に強い張りを生みやすく、慢性的な首こりや頭痛の原因にもつながります。

肩甲骨が硬いと首の深層筋に負担が集中する理由

肩甲骨が前に巻き込み(巻き肩)、可動域が狭くなると、首の深層筋(深頚筋群)が本来以上に頭を支えなければならなくなります。

その結果――
・首が前に出る
・頭の重さを首で支える時間が増える
・深層筋が過緊張して血流が低下する

といった悪循環が起き、首のコリ・重さ・回らない感覚が強まりやすくなります。

肩甲骨の動きが悪い人ほど「首だけほぐしてもすぐ戻る」のは、深層の筋膜ラインが肩甲骨の硬さに引っ張られているからです。

デスクワーク姿勢が肩甲骨の固まりを加速させる

長時間のデスクワークやスマホ姿勢では、腕が前に出て肩甲骨が外側&前側に引っ張られたまま固定されます。

この姿勢が続くことで――

・肩甲骨が背中から離れる
・胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)が縮む
・肩甲骨の可動域が狭くなる

という状態が定着し、首の負担がさらに増します。

特に「常に肩に力が入っている」「首が詰まる感じがする」という方は、肩甲骨の動かなさが根本原因であるケースが非常に多いです。

肩甲骨を動かすと首こりが改善するメカニズム

肩甲骨は「首の動き」「頭を支えるバランス」「肩〜背中の筋膜ライン」を調整する中心的なパーツです。

そのため、肩甲骨がスムーズに動くようになると、首こりの原因になっている深層筋の緊張や血流不足が一気に改善しやすくなります。

ここでは、肩甲骨を動かすことで首こりが軽くなる具体的なメカニズムを解説します。

可動域が広がると深層筋の緊張がゆるむ

肩甲骨の動きが悪いと、首を支える深層筋(深頚筋群)が常に硬くなり、頭の重さを過剰に支え続ける状態になります。

しかし肩甲骨の可動域が広がると――
・首の深層筋への負担が減る
・肩〜首の筋膜の伸び縮みがスムーズになる
・首の可動域も自然に広がる

といったメリットが生まれ、ガチガチだった首の緊張が一気にゆるみやすくなります。

特に「首だけほぐしても戻る」「寝ても首が回復しない」という方は、肩甲骨の硬さが深層筋に負担をかけ続けているケースが多いです。

筋膜ライン(アナトミートレイン)が整い、首の張りが軽くなる

肩甲骨と首は、筋膜ライン(アナトミートレイン)で強くつながっています。

とくに

・スーパーフィシャルバックライン(後面の筋膜ライン)
・ラテラルライン(体側のライン)

が硬くなると、肩甲骨の動きが悪くなり、その代償として首の筋膜が引っ張られやすくなります。

肩甲骨を動かすことで――

・肩周り〜首の筋膜の滑走が改善
・引っ張られていた首の筋膜がゆるむ
・姿勢ラインが整い、首の張りが軽減

という変化が起こり、「首が軽い」「頭がスッと乗る感じがする」といった体感につながります。

肩甲骨の位置が整うと頭の重さを支えやすくなる

人間の頭は約4〜6kgあり、前に倒れるほど首への負担が急増します。

しかし肩甲骨が正しい位置に戻ると、胸が開き、自然と頭の位置も後ろに戻りやすくなります。

すると――
・首が前に倒れにくくなる
・深層筋の負担が軽くなる
・姿勢全体のバランスが改善する

というメリットが生まれ、「首が軽い」「呼吸しやすい」「肩が上がりやすい」と感じる人が多いです。

肩甲骨の位置が整うだけで、首が常に軽い状態をキープしやすくなり、再発もしにくくなります。

肩甲骨の可動域が狭くなる原因

肩甲骨は本来、上下・内外・回旋といった多方向に大きく動く関節です。

しかし現代の生活習慣や姿勢のクセによって肩甲骨の動きが制限されると、首こりや肩こりが慢性化しやすくなります。

ここでは、肩甲骨の可動域が狭くなる主な原因を3つに分けて解説します。

胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)の硬さによる巻き肩

胸の前側にある「大胸筋」「小胸筋」は、肩甲骨を前方へ引っ張る働きを持っています。

デスクワークやスマホ姿勢が続くと、これらの筋肉が縮んだ状態で固まり、肩甲骨が前に引っ張られたまま戻りにくくなります。

その結果――

・肩甲骨が背中から離れてしまう
・巻き肩が定着して可動域が低下する
・首の後ろ側に強い負担がかかる

といった状態が起こり、肩甲骨を動かそうとしても「動かない・痛い・重い」と感じやすくなります。

特に巻き肩の方は、胸の硬さが肩甲骨の動きを大きく制限しているケースが非常に多いです。

肩甲骨を引き寄せる背中の深層筋の弱さ

肩甲骨を本来の位置に保つためには、

・菱形筋
・僧帽筋下部
・前鋸筋

といった背中の深層筋の働きが欠かせません。

しかし、デスクワーク中心の生活ではこれらの筋肉が使われにくく、弱りやすい傾向があります。

背中の深層筋が弱ると、肩甲骨が外側に広がったまま固定され、可動域がどんどん狭くなります。

その結果――

・肩甲骨が上に持ち上がる
・肩がすくむクセがつく
・首の付け根に常に力が入る

といった悪い連鎖が起こり、首こりや肩こりを引き起こします。

スマホ首・ストレートネックによる姿勢の崩れ

スマホを長時間見る姿勢は、頭が前に突き出た「スマホ首」をつくり、首の自然なカーブを失わせる原因になります。

ストレートネックになると、肩甲骨の位置が前に流れやすくなり、周囲の筋肉が緊張して動かしにくくなります。

スマホ首の姿勢では――

・背中が丸まり、肩甲骨が外側へ広がる
・胸の筋肉が縮まり、肩が内側へ巻き込む
・首の後ろの筋肉が硬くなり、可動域が低下する

といった状態が続くため、肩甲骨の可動性は急速に低下します。

「肩甲骨が動かない=首の筋膜も動かない」状態のため、首こりの悪化にも直結します。

整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店の肩甲骨アプローチ

肩甲骨の硬さは、首こりを慢性化させる大きな原因のひとつです。

整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、首だけをほぐすのではなく、肩甲骨・深層筋・筋膜ライン・姿勢の4方向からアプローチすることで「戻りにくい首」をつくる専門的な施術を行っています。

ここでは当店が行う肩甲骨アプローチのポイントをご紹介します。

深層筋・筋膜リリースで肩甲骨の動きを取り戻す

肩甲骨の動きを制限している大胸筋、小胸筋、肩甲挙筋、菱形筋などの深層筋を丁寧にゆるめ、筋膜のねじれや癒着をリリースしていきます。

深層筋・筋膜へのアプローチによって――

・肩甲骨の滑走性が良くなる
・背中〜肩〜首の緊張がふわっとゆるむ
・肩甲骨が自然な位置へ戻りやすくなる

といった変化が起こり、「肩甲骨ってこんなに動くんだ…」と驚かれる方が多い施術ポイントです。

肩甲骨と首の連動性を高める専門調整

肩甲骨と首は筋膜ラインで強くつながっているため、動きを連動させることが改善への近道になります。

当店では、

・肩甲骨の回旋
・肩関節の可動域
・頚椎まわりの深層筋の働き

を確認しながら、首と肩甲骨がスムーズに動くように専門調整を行います。

これにより――

・首の可動域が広がる
・首の付け根の張りが軽くなる
・頭が自然に後ろへ戻る(姿勢改善)

といった効果が出やすく、首が軽くなる感覚を実感される方が非常に多いです。

姿勢×肩甲骨×筋膜の3点で首こりを根本改善

首こりを本当に改善したい場合、首だけを触っても一時的な変化にとどまり、戻りやすいのが現実です。

そこで当店では、

①姿勢の調整
②肩甲骨の可動性アップ
③首〜背中の筋膜ラインの改善

の3つを同時に整えることで、首こりが再発しにくい体づくりを行っています。

この3点が整うと――

・首にかかる負担が大幅に減る
・深層筋の緊張が起きにくくなる
・肩甲骨と首が連動して動くようになる

ため、デスクワークが続いても首がこりにくい状態をキープできるようになります。

まとめ|肩甲骨が動くと首こりは根本から軽くなる

首こりは「首だけの不調」に見えて、実際には肩甲骨・姿勢・筋膜の問題が深く関係しています。

肩甲骨がスムーズに動くようになることで、首の深層筋の負担が減り、姿勢が整い、筋膜ラインの緊張もゆるんでいきます。

その結果、首こりは根本から軽くなり、再発しにくい状態へと変わっていきます。

ここでは、首こり改善のポイントを改めて整理します。

筋膜のつながりが首こり改善の鍵になる

肩甲骨と首は、後頭部〜背中〜腰へとつながる大きな筋膜ラインの一部です。

そのため、肩甲骨が固まると首の筋膜が引っ張られ、深層筋の緊張や血流不足が起きやすくなります。

逆に、肩甲骨が動き始めると――

・首の筋膜の滑走性が良くなる
・首の付け根の張りがゆるむ
・姿勢ライン全体が整う

といった変化が起こり、首こりの根本改善につながります。

「首だけほぐしてもすぐ戻る」という方ほど、筋膜のつながりに注目した肩甲骨ケアが効果的です。

肩甲骨の可動域アップが首の負担を大きく減らす

肩甲骨の可動域が広がると、頭の重さを分散できるため、首にかかる負担が大きく減ります。

とくに深層筋(深頚筋群)への負担軽減は、首こり改善・再発防止の大きなポイントです。

肩甲骨が動くことで――

・首が前に倒れにくくなる
・深層筋の緊張が起きにくくなる
・首の可動域が広がる

ため、「首が軽い」「呼吸しやすい」「目の疲れが減った」など、多くの方が体感として変化を感じます。

肩甲骨の動きは、首の健康を左右する“要”の部分です。

専門整体なら再発しにくい首と肩の状態が作れる

首こりを本気で改善したいなら、首だけでなく肩甲骨 × 姿勢 × 深層筋 × 筋膜ラインを同時に整えることが欠かせません。

整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店では、

・深層筋の専門リリース
・肩甲骨と首の連動性向上
・姿勢改善のための調整
・日常のクセに合わせたセルフケア案内

といったアプローチで、根本から改善できる身体づくりをサポートしています。

「首が軽くてラクな状態が続く」
「デスクワークしてもこりにくい」
そんな再発しにくい状態を一緒に作っていけます。

首こりの原因は一人ひとり異なり、筋肉・姿勢・生活習慣・自律神経など、複数の要素が関わっています。

より詳しく首こりのメカニズムや改善方法を知りたい方は、こちらの記事も合わせてご覧ください。

【関連記事】首こりとは?原因・症状・改善法を徹底解説

【店舗情報|整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店】

整体LIGHT仙台ハピナ名掛丁店は、仙台駅から徒歩4分の「首こり・肩こり・ストレートネックの改善を得意とする整体院」です。

首の深層筋・肩甲骨の可動域・姿勢バランスの3方向から同時に整えることで、長年続く首こり/寝起きの痛み/デスクワークの首肩の重だるさの根本改善を目指す方に選ばれています。

***店舗情報***
整体LIGHT 仙台ハピナ名掛丁店
住所:〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1丁目8-22 グランドゥ 4階 401号室
営業時間 : 11:00~20:00
定休日 : 年中無休(年末年始・臨時休業を除く)

肩こり・首こり・肩甲骨のガチガチ改善を希望の方はこちらからご予約ください

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JR仙台駅から徒歩4分/ハピナ名掛丁アーケード内にお店があります

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